建築士の適性(向き・不向き)

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建築士の適性(向き・不向き)

建築士の転職を行う場合、自分に適性があるかどうかを考えてみるのも一つの手段です。まずはそもそも建築士という業界自体が合っているか考えてみましょう。同じ建築士でも幅広い仕事はあるものの、基本は建築法という法律で定められた設計業務を行うことになります。特に依頼者はこの法律に詳しくないことが大半なので、納得してもらえるくらいの説明ができる程度の理解を自分もしておくことが重要です。

まず依頼者からの依頼を待つことになりますが、就職先によってその多さは大きく変わります。依頼が来たら、その依頼者の要望を詳しく聞いていきます。なぜなら、依頼者がどのような設計を求めているかを共有しなければ、本当に依頼者を満足させるものをつくれないからです。デザイン面においても機能面においても、少しの認識の違いをも生じさせてはいけません。そこでの話し合いは図面にし、具体的な設計の形までもっていきます。もちろん作成したものは依頼者に直接見せ、納得してもらうまで説明します。

こういった仕事を満足にできるのであれば、建築士の適性はあると言っていいですが、さらなる建築士としてのステップアップを目指すのなら、依頼者の言うことをそのまま聞いているだけでは足りません。建築士は建築におけるプロフェッショナルであり、依頼者の考えよりも卓越した知識を持っています。なので、建築士のこだわりを依頼者の希望になじませることで、専門的知識を活かした建築が可能です。といっても、もちろん依頼者が嫌がっているにも関わらず、こだわりを押し通すというようなことまではやってはいけません。

一番大切なのは建築士の仕事を好きになれるか、やりがいを持てるかです。建築士の醍醐味というのは、やはり自分が建物という壮大なものを造り上げる中心になるということでしょう。もちろん実際に建物ができるときは建築士以外にもさまざまな分野の力を借りることになりますが、図面どおりのものが出来上がったときの喜びは建築士自身にしかわかりません。

しかもその建物は長年存在し続けることになりますし、街の外観を形成する一つの要素になります。建物によってはリフォームや取り壊しまでのサイクルが短いものもありますが、特にマイホームの場合は何十年と残り続けていても不思議はありません。そういった大きな時間の流れにも耐えられる建物を造ることに他では得られない大きな感動を覚えるのなら、建築士にとても向いているはずです。

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