建築士になるには

建築士求人TOP >> 建築士転職の基礎 >> 建築士になるには

建築士になるには

建築士は、一般住宅を始めとして建造物を設計するために必要となる資格です。建築に関するしっかりとした知識と設計能力がないと、そこに居住する人に命の危険を含む、大きな影響をもたらすことにもなりかねませんので、こうした資格が求められるのです。特に日本は、世界でも有数の地震大国であり、地震に耐えられる構造を持てるように、間違いのない構造計算をする必要があります。そのためには、しっかりとした教育と実務経験に基づく実践的なスキルが欠かせないのです。

このように、建築士になるためには、国によって定められた学歴と実務経験を持っていることが必要で、こうした条件を満たして初めて、建築士という国家試験の受験資格を得られます。建築士にはいくつかの種類がありますが、主なものは2級建築士と1級建築士です。これらの二つの資格の違いは、主にどのくらいの大きさの建物を設計できるかということです。一般住宅程度の大きさであれば2級建築士で問題ありませんが、鉄筋コンクリート造りを必要とするような大きな建物だと、1級建築士の資格を持っていなければなりません。

どちらの資格を取るにしても、所定の学歴と実務経験がないといけませんので、該当する学校に通うこと、そして卒業後は建築、土木に関わる会社に入って実務経験を積むことが必須です。2級建築士の場合は、建築学科がある高校や高専でも学歴条件を満たすことができます。卒業してから建築事務所などで数年働けば、すぐに受験資格が得られますので、試験にチャレンジできます。何年の実務経験が必要かは、どの年度に卒業したかなどによっても異なりますので、個別のケースを調べてみると良いでしょう。

1級建築士の場合は、建築関連の学部がある大学を卒業していることや、2級建築士の資格をすでに持っていることが一つの条件となります。その後、2年から4年以上の実務経験を積むことで受検資格を満たすことができます。

どのケースにしても、建築士になるためには、実務経験を積める職場で働く必要があります。資格取得を目指しているのであれば、実務経験としてカウントされる業務を行っているかどうかを事前に必ず確認するようにしましょう。もし、カウントされないようであれば、いくら条件が良い会社であったとしても、資格取得という面では無駄な時間を過ごすことになってしまいますので、こうしたポイントを確認するのはとても重要なことと言えるでしょう。

建築士の求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア 詳細
リクルートエージェント 無料 全国 詳細



TOP

建築士転職の基礎

条件別の建築士求人

人気の職場の建築士求人

地域別の建築士求人


Copyright (C) 2014-2018 建築士求人ランキング【※資格を活かした転職】 All Rights Reserved.