建築士に多い悩み

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建築士に多い悩み

建築士の転職を考えるときはその仕事の良い面を見ることも大切ですが、逆にどういったところに悩みを持つことが多いのかを知っておくことも無駄ではありません。なぜなら、良い面だけを知っていたとして、いきなり嫌なことが起きたとすれば、それだけショックも大きなものになってしまうからです。しかし、あらかじめ悩みの種となるものを知っておけば、それをつぶしていくこともできますし、対処もスムーズにいくようになるはずです。

一番よく挙げられるのが依頼者との関係です。建築士は依頼者と話し合いを進め、どのような建物を建てるかといったことを決めていくわけですが、その際に食い違いが発生してしまうのです。たとえば、依頼者は自分の要望を全部出していきます。もちろんそれ自体は当然ですし、できるだけ要望にかなえる必要が建築士にはあるのですが、ケースによっては法律上難しい要望もあります。建築士は法律で定められた範囲内、もしくは住宅メーカーの方針内で業務を行わなければいけないため、依頼者の要望を断ったり、変更したりする必要があるのです。

ただし、依頼者によってはそのことに納得できないケースもあります。要望どおりに設計を行ってくれないことに不満を覚えるのです。そうなるとお互いに気持ちよく話し合いを進めるのが難しくなってしまうので、建築士にとっても悩みの種が生じます。また、建物の要望だけでなく、予算をどれくらい出せるかといったことでも食い違いになる可能性があります。特に依頼者としては極力コストを抑えたいものなので、円満に解決するかは建築士の腕しだいとなります。建築士と依頼者の建築上の知識のギャップをいかに埋めるかということが、依頼者とのトラブルを回避する急所と言えることでしょう。

他にも予定通り工事が進むかという悩みもあります。工事は必ずあらかじめ決められた予定通り進めていかなければならないのですが、建築士側、依頼者側、またそれ以外の問題によってスムーズに工事が進まない場合があります。しかし、よほどのことがなければ予定は変わりませんし、もちろん竣工が遅れるようなことはあってはなりません。一回でも遅れればプロフェッショナルとしての信頼が損なわれてしまいますし、それから依頼数が減っていくことも珍しくありません。なので、工事を完璧に進めていくための手腕があり、竣工予定日が迫ることによるプレッシャーに耐えられる人でなければ、大きな悩みを持つことがあってもおかしくはないでしょう。

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